concept


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塩野からクルヒへの変遷と想いの文章を入れる。塩野からクルヒへの変遷と想いの文章を入れる。塩野からクルヒへの変遷と想いの文章を入れる。
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日本語にはとてもたくさんの「時間」にまつわる言葉があります。
とても長い時間を現す永久(とこしえ)や
非常に短い時間を現す玉響(たまゆら)など。
その中で、
「とても近い未来」=「手の届く未来」=「明日」
ということから「来る日(くるひ)」という
明日を意味する言葉を会社名として、選びました。
少しでも長く、よりたくさんの人と、
共に過ごせる、明日をつくる会社。
curuhiの誕生です。

inspiration
Improve from this moment on.
今と明日が繋がる
最小の瞬間から意識する
「繰り返される1秒1秒も“curuhi”にとってはただの繰り返しではなく、
丁寧に向き合い、一つ一つを少しづつ向上させていくもの」という考え方のもとに、
時刻を示す「00:00」の「:」をモチーフに生まれたロゴデザインです。
「繰り返しではあるけれど、同じではない。」
日々の繰り返しも感謝の気持ちも、“今を大事にし続ける・1秒1秒をブラッシュアップしていく“ことで
「来る日」へと繋がっていくという意思を、時が変わろうとも変わることのない
「:」に「’」(ダッシュ記号(プライム記号)=同じではなく類似したものという意味)をつけることで表しています。
What we put into it

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